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| 平和の使者として訪れたモアイ像に会ってきました・・・・・ | 2007/09/11 | ||||
世界遺産に登録されているモアイ像ではありませんでしたが、島民が島内の玄武岩を切り出して作ったモアイ像で、Moai Mote Ao Taato'a(平和のモアイ)と名づけられ、平和の象徴として世界各地を回っているとのことでした。 日本へは、日本とチリの修好110周年を記念して届けられたそうです。(9月17日まで) 展示されていたモアイ像は高さ3メートル、重さ6トンもある巨大な石像、縦長の顔でくりっとした愛嬌のある目がなんとも穏やかでした。平和の使者にふさわしいモアイ像、世界を駆け巡って平和を訴えてほしいと思いました。 くしくも、今日は9.11、あの事件から6年がたちました。この6年は「テロとの戦いは戦争という手段では解決しない」ということを証明しています。ちょうど国会ではテロ特措法を再延長するかどうかが議論されようとしていますが、この際、破綻したアメリカの戦争に加担するのではなく、平和的な手段で解決させる契機にしてほしいと思います。 ■世界遺産 ラパ・ヌイ国立公園(チリ共和国) 南太平洋上の絶海の孤島イースター島、モアイ像を保護するため、島全体がラパ・ヌイ国立公園として世界遺産に登録されています。モアイ像は、ずんぐりした胴体に大きな顔がついた巨大な石像(重さ数10トン、高さは3〜30m)、島を守るように海を背にして立っています。祖先の霊を祀るため6世紀頃から作られるようになりました。その多くは部族間の争いのため破壊されてしまいましたが、現在887体が残っています。 モアイ像再建に日本の企業が貢献! 私事ですが、昨年、世界遺産検定を受験しました。勉強していた際「モアイ像再建に日本の企業が貢献していた」ということを知りました。教科書には次のように紹介されていました。 イースター島の知事が日本のテレビ番組に出演し、モアイ像の現状を訴えたところ、大手クレーン会社が名乗りをあげたのである。モアイ像の風化は激しく、わずかな衝撃でも壊れる状態であったため、準備に4年、作業は3年間に及び、島のトンガリキ地区に倒れていた15体のモアイ像すべてを立て直し終えたのは、1995年5月のことであった。(世界遺産検定・公式テキストブック 1) インターネットで調べてみましたら、テレビ番組は「日立・世界ふしぎ発見(TBS)」、名乗りをあげたのは「株式会社タダノ」、その経緯は株式会社タダノの公式ホームページモアイ修復プロジェクトで紹介されていました。 |
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