四季折々の花(泉の森~ふれあいの森) あ行
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イカリソウ|碇草 泉の森 2015/04/15
イカリソウ メギ科、本州~九州に分布、落葉多年草。4~5月ごろ、赤紫色の花をつける。船のイカリがいくつも重なったような複雑な形をしている。名前の由来は「花びらの先のとがった部分(距)が船のイカリ(碇)に似ていることから」。冬でも落葉せず緑色の葉を残すトキワイカリソウという近縁種がある。


イガホオズキ|毬酸漿 泉の森 2009/09/14
イガホオズキ ナス科、北海道~九州に分布、多年草。6~8月ごろ、淡黄白色の花を下向きにつける。ガクはホオズキのように赤くならず、基部から徐々に太くなってイガ状の球形になる。名前の由来は「ガクがイガ状の球形になるから」。


イチゴ|苺 郷土民家園 2008/04/12
オランダイチゴ バラ科のキイチゴ属、ヘビイチゴ属、オランダイチゴ属などの総称。
キイチゴ属のカジイチゴクサイチゴモミジイチゴ、ヘビイチゴ属のヘビイチゴヤブヘビイチゴなどがある。
オランダイチゴ属のオランダイチゴは店頭に並ぶイチゴ(栽培種)。


イチリンソウ|一輪草 泉の森 2013/04/14
イチリンソウ キンポウゲ科、本州~九州に分布、多年草。4~5月ごろ、白色の花をつける。花弁はなく、花に見えるのは5~6枚の顎片。 2輪の花を咲かせるニリンソウよりやや遅く咲きだし、やや大きな花を咲かせる。名前の由来は「茎先に一輪だけ花を咲かせることから」。似ている花→ニリンソウ


イヌガラシ|犬芥子 ふれあいの森 2012/10/12
イヌガラシ アブラナ科、全国に分布、道ばたや草地に生育、多年草。4~9月ごろ、黄色の小さな十字状の花を総状につける。花弁は4枚、実は細長い棒状、茎は赤みを帯びる。名前の由来は「香辛料の芥子(からし)をとるカラシナ(芥子菜)に似ているけど違う(非=いな→転じてイヌ)ことから」。


イヌゴマ|犬胡麻 泉の森 2012/07/15
イヌゴマ シソ科、北海道~九州に分布、湿地に生育、多年草。7~8月ごろ、淡紅色の花をつける。名前の由来は「ゴマ(胡麻)のような黒い実をつけるが食べられないことから(イヌというのは役立たないの意)」。根を食用にするするチョロギに似ているが食べられないのでチョロギダマシとも呼ばれている。


イヌザクラ|犬桜 泉の森 2013/04/14
イヌザクラ バラ科、本州~九州に分布、落葉高木。4~5月ごろ総状花序に白色の花をつける(花序に葉はない)。樹皮は暗灰色でやや光沢がある。名前の由来は「サクラの仲間なのにサクラのように見えないことから」。シロザクラとも呼ばれている。似ている花→ウワズミザクラ


イヌショウマ|犬升麻 泉の森 2006/10/11
イヌショウマ キンポウゲ科、本州(関東地方~近畿地方)に分布、山地の林内に生育、多年草。7~9月ごろ、白色の花を穂状に多数つける。花弁と萼片は小さく、早く落ち、雄しべが目立つ。名前の由来は「薬用になるショウマ(サラシナショウマ)に似ているが薬用にならないことから」。


イヌタデ|犬蓼 泉の森 2012/09/22
イヌタデ ダテ科、全国に分布、1年草。6~10月ごろ、紅色の小さな花を多数つける(白色の花もある)。名前の由来は「香辛料として食されているヤナギタデに対し、葉に辛味がなく役に立たないことから」。小さな赤い花をお赤飯に見立ててアカマンマ(赤飯)とも呼ばれている。似ている花→オオケタデハナタデボントクタデ


イヌホオズキ|犬酸漿 泉の森 2009/09/14
イヌホオズキ ナス科、全国に分布、1年草。8~10月ごろ、白色の花をつける(花冠は深く5裂しそり返る)。実は熟すと黒色になる。名前の由来は「ホオズキやナスに似ているものの役に立たないことから」。バカナスとも呼ばれている。


イモカタバミ|芋片喰 泉の森 2010/05/14
イモカタバミ カタバミ科、南アメリカ原産、多年草。4~9月ごろ、赤紫色の花をつける。ムラサキカタバミに似ているが花弁中央部の色が濃いので区別できる。名前の由来は「カタバミの仲間で芋状の塊茎があることから」。フシネハナカタバミ(節根花片喰)とも呼ばれている。似ている花→カタバミムラサキカタバミ




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