概 要

生駒親正・一正が、慶長2年(1597年)、丸亀平野の亀山に築城。しかし、元和元年(1615年)の一国一城令で廃城になる。その後山崎家治が再建に取りかかり、京極氏が完成させた。

城郭構造は渦郭式平山城。城跡は国の史跡に指定されている。

天守は独立式層塔型三重三階。江戸時代以前に建設された天守が残る現存12天守の一つ。

現存する天守、大手一の門、大手二の門は国の重要文化財に指定されている。他に御殿表門、番所、長屋が現存している。

別名は、亀山(標高66m)に築城したことから亀山城(かめやまじょう)、末永かれとの願いが込められてか蓬莱城(ほうらいじょう)とも呼ばれている。


明治6年(1873年)の廃城令で軍用地として残す存城処分となり、櫓、城壁などが解体された。その後、 丸亀市が山上部を借地し、亀山公園として開設した。
天守は日本一小さいが、内堀から四層に積み重なった石垣は美しく、高さは約60mあり日本一。平成18年(2006年)には日本100名城に選定された。

アクセス

JR予讃線・丸亀駅(まるがめえき)~徒歩10分
香川県丸亀市1番丁

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