ホーム
>
大和市に伝わる伝統文化
>田中神社・山ノ手田中囃子
前ページ
大和市に伝わる伝統文化
次ページ
田中神社に伝わる山ノ手田中囃子(やまのてたなかばやし)、天正年間(1573〜1592年)、保田筑後守が見聞して始めた伝えられています。伊勢代神楽系獅子囃子舞のうち、山ノ手囃子の系統に属する、俗にいうお座敷囃子です。写真は田中神社で披露された山ノ手田中囃子です。
道順/小田急線・高座渋谷駅下車(約30分)/
地図を見る