
初日の出(上和田)
大和市内でも、視界が広がった場所に出ると地平線からの日の出を見ることができます。(2009年撮影)

消防出初式(引地台公園)
新年恒例の消防出初式、フィナーレを飾るのは消防団部隊による一斉放水です。(2016年撮影)

雪景色(西プロムナード)
大和市域ではめったに見られない雪景色、大和駅からふれあいの森へと続く西プロムナードの雪景色です。(2018年撮影)

冬木立(上和田野鳥の森)
クヌギやコナラなどが葉を落とした冬木立、里山の風情が感じられます。(2011年撮影)

ロウバイ(ふれあいの森)
ろう細工のようなロウバイ、花の少ない時期にほんのりと甘い香りをただよわせて咲きだします。(2020年撮影)

ウメの開花(郷土民家園)
郷土民家園にあるウメが開花、この老木は左側の枝は朽ち果ててしましましたが、残った右側の枝が元気に花を咲かせました。(2020年撮影)

雪化粧した丹沢(高座渋谷)
寒気団の南下で雪化粧した丹沢の山々、望遠レンズで撮影すると迫力ある風景になりました。中央右奥が丹沢山(標高1556m)、右端は丹沢山地最高峰の蛭ケ岳(標高1673mm)。(2022年撮影)

緑のかけ橋(泉の森)
大和誕生100年を記念して建設された緑のかけ橋、木造のつり橋としては日本最長です。(2012年撮影)

ひな飾り(郷土民家園)
3月3日のひな祭りに合わせ展示されたひな飾り、手前は縁起物をつるしたつるし雛です。(2019年撮影)

ツクシ(郷土民家園)
春の陽気を待ちかねたように次々と顔を出すツクシ、スギナとは地下茎でつながっているようです。(2016年撮影)

シダレザクラ(深見)
深見の農家の庭先で撮影させていただいたシダレザクラ、毎年きれいな花を咲かせています。(2011年撮影)

オナガ(ふれあいの森)
大和市の鳥に指定されているオナガ、尾が長いきれいな鳥で大和市域ではよく見かけることができます。(2012年撮影)

サクラの大木(大和市役所)
大和市役所正門前のソメイヨシノ、大木がどっしりと根を張っています。(2020年撮影)

水辺のサクラ(泉の森)
しらかしの池周辺に並ぶソメイヨシノ、自然が広がるなかで、のどかな春を感じることができます。(2018年撮影)

春らんまん(さくらの散歩道)
大和市北部にある「さくらの散歩道」、遅咲きの八重桜が楽しめます。(2017年撮影)

シバザクラ(ふれあいの森)
親水広場の斜面が4万株のシバザクラでピンク色に染まり大和市の名所の一つとなりました。(2005年撮影)

れんげまつり(下和田水田)
毎年4月29日に開催されるれんげまつり、水田に咲くレンゲの花と鯉のぼりが楽しめます。(2007年撮影)

タンポポの旅立ち(泉の森)
つい先日まで花を咲かせていたタンポポ、いつのまにか綿毛になり旅立っていました。(2015年撮影)

カワセミ(泉の森)
泉の森で人気のカワセミ、水辺を散策していると間近で出会えることがあります。(2015年撮影)

新緑(宇都宮記念公園)
大和市名誉市民である宇都宮徳馬氏の遺族から寄付された宇都宮記念公園、新緑がまぶしく輝いていました。(2008年撮影)

つゆ入り(泉の森)
つゆ時に似合うアジサイ、しらかしの池散策道で楽しむことができます。(2013年撮影)

カルガモの子育て(引地川)
初夏になると市内を流れる引地川のあちこちでカルガモの子育てが見られます。(2011年撮影)

ハナショウブ(泉の森)
ハナショウブが咲く泉の森は「かながわ花の名所100選」に選ばれています。(2018年撮影)