メマツヨイグサ(雌待宵草) アカバナ科、 北アメリカ原産、要注意外来生物、2年草。6~9月ごろ、黄色の花をつける(しぼんでも赤くならない)。名前の由来は「宵になるのを待つように夕方から花をつけることから」。マツヨイグサ、オオマツヨイグサなどがあり、ツキミソウ(月見草)、ヨイマチグサ(宵待ち草)とも呼ばれている。
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