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大和市の四季(2006年)
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暑い盛りに咲くゆり・オニユリ(鬼百合)、形が大きく豪快に見えることから名付けられたようです。 葉の付け根に黒紫色の小さな球=珠芽(むかご)が付いていて、地面に落ちて発芽します。球根を 凶作時の非常食としたことから、全国に分布するようになったと考えられています。 (2006年7月17日引地川沿いで撮影)