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ハグロトンボ/ふれあいの森

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ハグロトンボ、真っ黒な羽をゆっくりとヒラヒラさせて優雅に飛んでいました。かつて婦人が歯を黒く染めた「お歯黒」に似た色をしていることから名付けられたようです。大和市内では一旦は絶滅しましたが、数年前から生息が確認されています。体色に黒緑色の金属光沢があるのは雄です。(2008年7月13日撮影)

道順/小田急線・相鉄線・大和駅下車(約10分)/地図を見る