祝い凧
タタミ一畳ほどの「祝い凧」、注文があった2月から会員総出で糸と竹の加工、骨組みの寸法取り、絵描きなどを行ったそうです。凧にはそれぞれの男児の名前が描かれていました。(2012年5月5日撮影)


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