初日の出(上和田)
大和市内でも、視界が広がった場所に出ると地平線からの日の出を見ることができます。(2009年撮影)
消防出初式(引地台公園)
新年恒例の消防出初式、フィナーレを飾るのは消防団部隊による一斉放水です。(2016年撮影)
駅伝大会(スポーツセンター)
新年スポーツセンターで開催される大和市駅伝競争大会、写真は号砲が鳴ったスタート時の写真です。(2024年撮影)
雪景色(西プロムナード)
大和市域ではめったに見られない雪景色、ふれあいの森から大和駅へと続く西プロムナードの雪景色です。(2018年撮影)
ロウバイ(ふれあいの森)
ろう細工のようなロウバイ、花の少ない時期にほんのりと甘い香りをただよわせ春のいぶきを告げてくれます。(2024年撮影)
緑のかけ橋(泉の森)
大和市誕生100年を記念して建設された緑のかけ橋、木造のつり橋としては当時日本最長でした。(2012年撮影)
雪化粧した丹沢(高座渋谷)
高座渋谷から撮影した、雪化粧した丹沢の山々、写真の中央右奥が丹沢山(標高1556m)、右端は丹沢山地最高峰の蛭が岳(標高1673m)です。(2024年撮影)
富士山(高座渋谷)
高座渋谷から撮影した富士山、冬になると雪化粧した富士山を見ることができます。(2024年撮影)
ミズキの冬芽(泉の森)
パラソルを段々に広げたような樹形が美しいミズキ、泉の森ではその冬芽(とうが)が赤く染まり、まさに芽吹かんとしていました。(2022年撮影)
さくら風景(高座渋谷駅前)
高座渋谷駅前に咲く重国桜(しげくにさくら)、鎌倉時代に大和市域を治めていた渋谷重国(しぶやしげくに)に由来しているようです。(2018年撮影)
さくら風景(ふれあいの森)
ふれあいの森のさくら風景、花壇に植えられたチューリップの開花が間に合うと、ソメイヨシノとの共演を楽しむことができます。(2023年撮影)
さくら風景(千本桜)
引地川沿いに広がる千本桜、川沿いに500本ほどのソメイヨシノがが植えられていて、さくらの名所として多くの人で賑わいます。(2020年撮影)
さくら風景(泉の森)
しらかしの池周辺に並ぶソメイヨシノ、自然が広がるなかで、のどかな春を感じることができます。(2023年撮影)
さくら風景(さくらの散歩道)
つきみ野駅近くのさくらの散歩道、八重桜が多いのでソメイヨシノの後にしだれ桜や八重桜を楽しむことができます。(2017年撮影)
ふじの花(郷土民家園)
郷土民家園のふじの花、旧北島家住宅のザシキの床に映り込んでいました。(2024年撮影)
シバザクラ(ふれあいの森)
親水広場の斜面が4万株のシバザクラでピンク色に染まり大和市の名所の一つとなりました。(2005年撮影)
れんげまつり(下和田水田)
毎年4月29日に開催される「やまとふれあいの里レンゲまつり」、水田に咲くレンゲの花と鯉のぼりが楽しめました。(2007年撮影)
新緑の引地台公園
樹木が整備されていて気持ちがいい引地台公園。五月晴れのもと、芝生が広がる広場で、子供たちが走り回っていました。奥の建物は環境管理センターの煙突です。(2024年撮影)
アヤメ(泉の森)
泉の森に植栽されているアヤメ(菖蒲)が見ごろを迎えていました。黄色の花はキショウブ(黄菖蒲)でアヤメとは種類が違うようです。(2006年撮影)
新緑(宇都宮記念公園)
大和市名誉市民である宇都宮徳馬氏の遺族から寄付された宇都宮記念公園、新緑がまぶしく輝いていました。(2008年撮影)
つゆ入り(泉の森)
つゆ入りの泉の森、木々の葉が雨に洗われ、しらかしの池に叩きつける雨粒で、水面はさざ波が立っていました。(2013年撮影)
アジサイ(泉の森)
つゆ時に似合うアジサイ、しらかしの池散策道を歩くと、楽しむことができます。(2013年撮影)
ハナショウブ(泉の森)
泉の森に植栽されているはハナショウブ、泉の森はハナショウブの名所として「かながわ花の名所100選」に選ばれています。(2006年撮影)
森のはらっぱ(泉の森)
人工的に植えられたヒノキを間引きし、はらっぱ再生中。再生することでいろいろな生き物が生息し、豊かな環境になるようです。(2010年撮影)
つゆ明け(ゆとりの森)
厚木基地南側に整備された「ゆとりの森」、つゆ明とともに青空が広がりました。(2017年撮影)
水車小屋(泉の森)
泉の森の水車小屋、直径3,6mの水車がゆっくりと回り、涼しさをかもしだしていました。(2022年撮影)
カイツブリの子育て(泉の森)
初夏になると、しらかしの池で背中にヒナを載せて子育てする姿が見られます。(2015年撮影)
阿波おどり(大和駅前)
夏の風物詩になっている阿波おどり、リズミカルな鉦と太鼓の音とともに迫力ある踊りが披露されました。(2011年撮影)
引地川水源地(泉の森)
引地川の水源地、大雨だったからでしょうか満々と水をたたえていました。(2003年撮影)
ミンミンゼミ(泉の森)
ミーンミンミンミンミンミーと鳴くミンミンゼミ、羽は透明、体は淡い緑色で上品な感じがするセミです。(2009年撮影)
芝生広場(ゆとりの森)
基地と隣り合わせの「ゆとりの森」、ジェット戦闘機が飛ばなければ... のんびりと過ごすことができます。(2011年撮影)
噴水広場(引地台公園)
噴水の中に立っているのは「親子のふれあいの像」、その奥は引地台公園の野球場です。(2006年撮影)
実りの秋(深見水田)
大和市内に残る貴重な水田、周辺には開発の波がおしよせていますが、いつまでも残したい風景です。(2010年撮影)
ジュズダマ(泉の森)
実のようなものが固くなるのでお手玉に入れたり、穴があいているので首飾りを作ったり、懐かしいジュズダマです。(2012年撮影)
アキアカネ(ふれあいの森)
秋の深まりとともに成熟し赤くなるアキアカネ、最近は池や湿地が少なくなり数を減らしているようです。(2010年撮影)
ヒガンバナ(泉の森)
秋のお彼岸のころに咲くヒガンバナ、泉の森の一角に群生地があり、白色や赤色のヒガンバナを楽しむことができます。(2010年撮影)
秋景色(郷土民家園)
江戸時代の古民家が移築されている「郷土民家園」、ススキの穂が伸び、秋を迎えていました。(2009年撮影)
ヒヨドリジョウゴの実(泉の森)
緑色~茶色~赤色へと熟すヒヨドリジョウゴの実、冬になっても残るので目立ちます。(2014年撮影)
ピクニック広場(ゆとりの森)
広々とした台地にベンチが置かれている「ピクニック広場」、夕暮れ時にはゆったりとした時間が流れています。(2012年撮影)
夕景(渋谷西スポーツ広場)
ゆとりの森が整備される前の「渋谷西スポーツ広場」からの夕景、木々に囲まれていて静かな夕景を楽しむことができました。(2004年撮影)
紅葉(ふれあいの森)
ふれあいの森の紅葉、常緑樹の緑と紅葉のコントラスが静かな雰囲気のなか楽しめます。(2014年撮影)
紅葉(引地台公園)
米軍キャンプ跡地に造られた引地台公園、いろいろな樹木が植えられていて紅葉も楽しめます。(2020年撮影)
吊るし柿(郷土民家園)
郷土民家園の秋、かやぶき屋根の軒下にたくさんのつるし柿がつるされていました。(2015年撮影)
夕景富士(ゆとりの森)
大和市の南部では富士山を見ることができます。秋~冬になると夕焼け空の中に富士山が浮かび上がってきます。(2021年撮影)
ヒヨドリ(ふれあいの森)
イイギリの実を目当てに集まってくるヒヨドリ、赤く熟した実を一つひとつ口に運んでいました。(2018年撮影)
イイギリの実(ふれあいの森)
ぶどうの房のように垂れ下がる真っ赤なイイギリの実、豊作の年は年末になってもまだ残っています。(2013年撮影)
朝ぎり立つ(泉の森)
冷え込んだ早朝の泉の森、暖かい水が流れ込む「しらかしの池」から朝ぎりが立ち上がっていました。(2011年撮影)
旧小川家主屋(郷土民家園)
江戸時代中期に建てられた市内最古の民家、上和田の久田集落に現存していたものが郷土民家園に移築保存されています。(2013年撮影)