四季折々の花(泉の森~ふれあいの森) か行
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キイチゴ|木苺 ふれあいの森 2010/04/17
キイチゴ バラ科キイチゴ属の総称。木質化した茎をもつ低木(つる性、草本のものある)。葉は互生して鋸歯があり、枝にはトゲがある。名前の由来は「木にイチゴのような実を付けることから」。よく見かけるのはクサイチゴモミジイチゴカジイチゴなど、栽培種ではラズベリー、ブラックベリーなど。果物として店頭に並ぶのはオランダイチゴ


キイチゴ|黄苺 泉の森 2009/03/26
モミジイチゴ モミジイチゴ(紅葉苺)の別名→くわしくはモミジイチゴを参照。


キエビネ|黄海老根 泉の森 2007/04/20
キエビネ ラン科、本州~九州に分布、多年草。4~5月ごろ、鮮黄色の花をつける。名前の由来は「エビネに似ていて黄色の花を咲かせることから」。エビネよりやや大柄なのでオオエビネとも呼ばれている。


キカラスウリ|黄烏瓜 泉の森 2013/07/16
キカラスウリ ウリ科、北海道~九州に分布、つる性の多年草。7~9月ごろ、黄白色の花をつける(花びらの縁はレース状に広がる)。雌雄異株。日没後から開花し翌日午後まで開花し続ける。実は黄色に熟す。名前の由来は「カラスウリに似ていて実が熟すと黄色になることから」。似ている花→カラスウリ


キキョウ|桔梗 郷土民家園 2006/06/20
キキョウ キキョウ科、全国に分布、秋の七草、多年草。6~9月ごろ、青紫色の花をつける。名前の由来は「薬草としての漢名を音読みにしたキチコウ(キチカウ)から」。園芸品種には花が白や桃色のものや、草丈が低いもの、二重咲きのものがある。漢方の桔梗根は、去痰、鎮咳、鎮痛、鎮静、解熱作用がある。似ている花→キキョウソウ


キキョウカタバミ|桔梗片喰 泉の森 2006/07/07
ムラサキカタバミ ムラサキカタバミ(紫片喰)の別名→くわしくはムラサキカタバミを参照。


キキョウソウ|桔梗草 泉の森 2014/05/28
キキョウソウ キキョウ科、北アメリカ原産、1年草。5~7月ごろ、紫色の花を茎にそって段々につける。名前の由来は「キキョウに似た花を咲かせる草の意から」。茎に葉を段々と付け花を咲かせるのでダンダンギキョウとも呼ばれている。似ている花→キキョウ


キクイモ|菊芋 ふれあいの森 2013/09/07
キクイモ キク科、北アメリカ原産、要注意外来生物、多年草。9~10月ごろ、黄色の花をつける(キクのような黄色の舌状花と黄褐色の筒状花)。江戸時代末期に飼料用として伝来、戦争中に食用として栽培され、野生化したものがある。名前の由来は「花がキクに似ていて地下にショウガのような塊茎(かいけい)を作ることから」。


キクタニギク|菊渓菊 ふれあいの森 2006/11/04
キクタニギク アワコガネギク(泡黄金菊)の別名→くわしくはアワコガネギクを参照。


キショウブ|黄菖蒲 泉の森 2007/05/11
キショウブ アヤメ科、ヨーロッパ原産、要注意外来生物、水辺や湿地に生育、多年草。5~6月ごろ、黄色の花をつける。内花被片は小さく直立、葉の中脈が目立つ。名前の由来は「花が黄色でショウブに似ていることから」。ただし菖蒲湯に入れるショウブはサトイモ科で別種。似ている花→カキツバタアヤメノハナショウブハナショウブ


キジムシロ|雉蓆|雉莚 泉の森 2009/04/12
キジムシロ バラ科、全国に分布、多年草。4~5月ごろ、黄色の花をつかる(萼片の外側に副萼片がある)。名前の由来は「大きく広がった株をキジが座るムシロに見たてたことから」。似ている花→ミツバツチグリヘビイチゴ


キチジョウソウ|吉祥草 泉の森 2009/10/12
キチジョウソウ ユリ科、本州(関東地方以西)~九州に分布、木陰に生育、多年草。9~11月ごろ、淡紅紫色の花を穂状につける。名前の由来は「たくさんの株があっても花が咲く株がわずかで、花が咲くと吉祥(めでたい兆し)があるとされたことから」。


キツネノカミソリ|狐の剃刀 泉の森 2011/08/04
キツネノカミソリ ヒガンバナ科、本州~九州に分布、多年草。8~9月ごろ、黄赤色の花をつける。名前の由来は「花が狐色をしていて葉の形がカミソリに似ていることから」「花が咲くときには葉がないのでキツネにつままれたようなので」など。


キツネノマゴ|狐の孫 泉の森 2006/08/30
キツネノマゴ キツネノマゴ科、本州~九州に分布、草地に生育、1年草。8~10月ごろ、淡紅紫色の唇形の花を穂状につける。名前の由来は「花が咲いた後の伸びる花序がキツネの尾に似ていることから」「花の形が子狐の顔に似ていることから」など。


キツリフネ|黄釣舟 泉の森 2007/06/26
キツリフネ ツリフネソウ科、全国に分布、山地や林に生育、1年草。5~7月ごろ、黄色の花を吊り下げるようにつける。名前の由来は「花の形が帆掛け船をつり下げたように見え黄色の花をつけることから」。似ている花→湿地に生育し赤紫色の花を咲かせるツリフネソウ


キヌタソウ|砧草 泉の森 2012/07/22
キヌタソウ アカネ科、全国に分布、林床に生育、多年草。6~8月ごろ、白色の小さな花をつける(花弁は4枚)。葉は3本の筋が目立ち、4枚が輪生している。名前の由来は「実の形を洗濯に使うきぬた(砧)に見立てたことから」。似ている花→ヤブジラミヤブニンジン


キバナオドリコソウ|黄花踊子草 ふれあいの森 2007/04/10
キバナオドリコソウ シソ科、ヨーロッパ~西アジア原産、多年草。4~6月ごろ、黄色の花を横向きにつける(茎の上部の数段に咲く)。葉には白い模様がある。名前の由来は「オドリコソウ(踊子草)に似ていて黄色い花が咲くことから」。似ている花→オドリコソウ


キバナカタクリ|黄花片栗 ふれあいの森 2015/04/10
キバナカタクリ ユリ科、アメリカ~カナダ原産、国内のものは園芸種、多年草。3~4月ごろ、濃黄色の花を下向きにつける。カタクリのように花弁が反り返っている。セイヨウカタクリ、ヨウシュカタクリとも呼ばれている。似ている花→カタクリ


キバナコスモス|黄花秋桜 泉の森 2010/08/29
キバナコスモス キク科、メキシコ原産、多年草。6~11月ごろ、黄色の花をつける。コスモスより草丈が低い。花の色が赤色の品種もある。名前の由来は「コスモスに似ていて黄色の花をつけることから」。似ている花→オオキンケイギク


キバナタマスダレ|黄花玉簾 ふれあいの森 2012/10/08
キバナタマスダレ ヒガンバナ科、地中海沿岸原産、多年草。9~10月ごろ、黄色の盃状の花をつける。名前の由来は「花姿がタマスダレに似ていて、花色が黄色であることから」。似ている花→タマスダレ


キブシ|木五倍子 泉の森 2015/03/24
キブシ キブシ科、北海道(西南部)~九州に分布、日陰気味の林縁に生育する落葉低木。3~4月ごろ、鐘形の花を垂れ下げる。雌雄異株で雄花は淡黄色、雌花はやや緑色を帯びる。名前の由来は「実を染料の原料である五倍子(ふし)の代用として使ったことから」。藤に似ているのでキフジ(黄藤)とも呼ばれている。似ている花→コナラ


キブネギク|貴船菊 ふれあいの森 2007/10/04
シュウメイギク シュウメイギク(薄)の別名、
京都市北部の貴船に多く見られるのでキブネギク→くわしくはシュウメイギクを参照。


キュウリグサ|胡瓜草 郷土民家園 2012/04/24
キュウリグサ ムラサキ科、全国に分布、2年草。3~5月ごろ、淡青紫色の花をつける。花の先端部はゼンマイ状に巻き込んでいて次第に伸びて長くなる。名前の由来は「葉を揉むとキュウリのような匂いがすることから」。タビラコとも呼ばれている。


ギョクレン|玉簾 ふれあいの森 2006/09/07
タマスダレ タマスダレ(玉簾)の別名→くわしくはタマスダレを参照。


キランソウ|金瘡小草|紫藍草 泉の森 2015/04/10
キランソウ シソ科、本州~九州に分布、多年草。3~5月ごろ、濃紫色の花をつける。名前の由来は「紫藍草のキは紫の古語、ランは藍色なので花の色による」など。春の彼岸の地獄の釜が開くころに咲く(あるいは茎が地面を這うように密生する)のでジゴクノカマノフタ(地獄の釜の蓋)とも呼ばれている。


キリ|桐 郷土民家園 2012/04/24
キリ ゴマノハグサ科、中国原産、落葉広葉樹。5~6月ごろ、芽吹き前に淡紫色の花をつける。国内でとれる木材としては最も軽く、湿気を通さず、割れや狂いが少ないことから高級木材として使われている。名前の由来は「切ってもすぐに芽を出し成長するのでキル(切る)」、「木目が美しいのでキリ(木理)」など。


キレハイヌガラシ|裂れ葉犬芥子 泉の森 2012/06/10
キレハイヌガラシ アブラナ科、ヨーロッパ原産、多年草。4~8月ごろ、黄色の花を総状につける。種子と根茎により繁殖する。名前の由来は「葉に深い切れ込みがあることから」。ヤチイヌガラシとも呼ばれている。似ている花→アブラナセイヨウカラシナ


キレンゲショウマ|黄蓮華升麻 ふれあいの森 2007/08/12
キレンゲショウマ ユキノシタ科、紀伊半島(大峰山系)、九州に分布、多年草。7~8月ごろ、黄色の花をつける。名前の由来は「花が黄色でレンゲショウマに似ていることから」。似ている花→レンゲショウマ


ギンミズヒキ|銀水引 泉の森 2012/09/10
ギンミズヒキ タデ科、全国に分布、多年草。8~10月ごろ、細い総状花序に小さな白色の花をつける(花弁のように見えるの花被片は4枚とも白い)。ミズヒキは、上側の3枚が赤く、下側の1枚が白い。 名前の由来は「ミズヒキの仲間で白色の花をつけるから」。似ている花→ミズヒキヒメキンミズヒキ


キンラン|金蘭 泉の森 2011/05/09
キンラン ラン科、本州~九州に分布、多年草。4~6月ごろ、鮮やかな黄色の花をつける。名前の由来は「黄色の花が林の中で金色に輝いて見えることから」。似ている花→白色の花をつけるギンラン


ギンラン|銀蘭 泉の森 2011/05/09
ギンラン ラン科、北海道~九州に分布、山野の林内に生育、多年草。5月ごろ、白色の花を咲かせる。名前の由来は「花が黄色のキンラン(金蘭)に対し花が白色であることから」。似ている花→キンラン




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