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大和市を歩いて、毎週1回更新を目標に、四季折々の写真を撮影しています。皆さんにとって「わがまち再発見」になれば幸いです 。この間に撮影した写真を48枚にまとめた大和市の四季48景もご覧ください。そのうち12景については、展示用無料貸出し写真として用意しました。みなさんのスペースで展示していただけると幸いです。
2020年|2022年
初夏のような気温、眩しすぎる陽光のもと、ゆとりの森の河津ざくらが見ごろを迎えています。外出自粛中ですが清々しいい気持ちになれました。(2020年2月23日撮影)
ようやく出会えたジョウビタキ(オス)、今日はメスの縄張りに出てきていました。繁殖期に向けたお嫁さん探しなのでしょうか?(2020年2月16日撮影)
郷土民家園のカワヅザクラが開花、ようやく春めいてきました。ただ開花しているのは門前だけで園内はまだつぼみです。(2020年2月8日撮影)
2月に入り、ウメの開花が始まっています。写真は郷土民家園のウメの開花、枝の半分ほどが折れた老木ですが、元気に花を咲かせていました。(2020年1月31日撮影)
今日は一年でもっとも寒いと言われている大寒、ふれあいの森では、春の訪れを感じさせてくれるロウバイが凛と咲いていました。(2021年1月20日撮影)
日本海側では大変な積雪、太平洋側では晴天続きで富士山には雪が積もらず「すっぴん富士」とか。そんな寒さの中、ゆとりの森から夕景富士を撮影、寒気団からの雲が流れ込んでいました。(2021年1月10日撮影)
新年の初撮りはカワセミ、ふれあいの森を歩いていると「今年もよろしく」と出迎えてくれました。まわりの人も「カワセミ、カワセミ!」と笑顔でした。(2021年1月5日撮影)
今年こそは、コロナウイルスを収束させ、おだやかな年にしたいものです。 写真は、泉の森で撮影したサネカズラ(真葛)の実、やわらかな陽光のもと、何事もなかったよ!と真っ赤に熟していました。(2020年12月30日撮影)
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