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大和市を歩いて、毎週1回更新を目標に、四季折々の写真を撮影しています。皆さんにとって「わがまち再発見」になれば幸いです 。この間に撮影した写真を48枚にまとめた大和市の四季48景もご覧ください。そのうち12景については、展示用無料貸出し写真として用意しました。みなさんのスペースで展示していただけると幸いです。
2020年|2022年
今日は一年でもっとも寒いと言われている大寒、ふれあいの森では、春の訪れを感じさせてくれるロウバイが凛と咲いていました。(2021年1月20日撮影)
日本海側では大変な積雪、太平洋側では晴天続きで富士山には雪が積もらず「すっぴん富士」とか。そんな寒さの中、ゆとりの森から夕景富士を撮影、寒気団からの雲が流れ込んでいました。(2021年1月10日撮影)
新年の初撮りはカワセミ、ふれあいの森を歩いていると「今年もよろしく」と出迎えてくれました。まわりの人も「カワセミ、カワセミ!」と笑顔でした。(2021年1月5日撮影)
今年こそは、コロナウイルスを収束させ、おだやかな年にしたいものです。 写真は、泉の森で撮影したサネカズラ(真葛)の実、やわらかな陽光のもと、何事もなかったよ!と真っ赤に熟していました。(2020年12月30日撮影)
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