該当する登録基準

  1. 現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも稀有な存在)である。
  2. 顕著な普遍的価値を有する出来事(行事)、生きた伝統、思想、信仰、芸術的作品、あるいは文学的作品と直接または実質的関連がある(この基準は他の基準とあわせて用いられることが望ましい)。

関連資料

世界遺産一覧表への記載推薦書

富士山を知る旅へ-富士山ガイドブック(世界文化遺産登録推進両県合同会議)

関連サイト

文化遺産オンライン(文化庁)

世界遺産 富士山(富士山世界文化遺産協議会)

いつまでも富士山を世界遺産に(富士山世界遺産国民会議)

関連書籍

Amazon(通販サイト)

アクセス

JR中央本線・大月駅~富士急行線・富士吉田駅下車~バス

東名高速・富士ICまたは御殿場IC~車

 

▲日本の世界遺産へ戻る

▲pagetop