日本の世界遺産 - 平和がいちばん
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ユネスコは2019年7月、第43回世界遺産委員会で百舌鳥・古市古墳群の世界遺産への登録を決定。日本の世界遺産は23件(文化遺産19件、自然遺産4件)に、世界の世界遺産は1,121件(文化遺産869件、自然遺産213件、複合遺産39件)になりました。
新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により2020年の第44回世界遺産委員会は中止になり、日本から推薦されていた
奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島ならびに北海道・北東北の縄文遺跡群は2021年6月開催の世界遺産委員会で登録の可否が審議されることになりました。
2020年12月17日
ユネスコは17日、建造物修理、畳製作など17分野を「伝統建築工匠の技」として無形文化遺産への登録を決定!
2020年11月 2日
ユネスコは2日、次回世界遺産委員会の開催を来年6月に決定!
2020年10月21日
日本ジオパーク委員会、白山手取川(石川県)の世界ジオパークへの推薦を決定!
2020年4月14日
ユネスコは14日、ユネスコ第44世界遺産委員会の開催延期を発表!
2020年3月30日
奈良県は30日、「飛鳥・藤原の宮都とその関連資産群」の推薦書素案を文化庁へ提出!
2020年1月16日
政府は16日、「北海道・北東北の縄文遺跡群」の2021年の登録をめざし推薦書提出!
2019年7月10日
世界遺産は新たに29件(文化遺産24件、自然遺産4件、複合遺産1件)が登録され1,121件に
2019年7月6日
「百舌鳥・古市古墳群(大阪府)」の世界遺産への登録が決定、日本の世界遺産は23件に!
2019年1月17日
政府は17日、2020年登録をめざし「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島」の再推薦を正式決定!