ホーム>大和市の名所>大和市の歴史的建造物>旧小川家主屋 | |
|
|
|
|
|||||
郷土民家園に移築復元された旧小川家主屋、江戸時代中期(18世紀前半)に建てられた大和市最古の民家です。上和田の久田(くでん)集落に現存していましたが、昭和59年(1984年)、移築保存されました。屋根は萱葺き(かやぶき)の寄棟(よせむね)造りです。大和市の重要文化財(有形文化財)に指定されています。 | |||||
|
|||||
道順/相鉄線・相模大塚駅下車(約15分)/小田急線・相鉄線・大和駅下車(約25分)/地図を見る |