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秋の彼岸を迎えるころ咲く彼岸花(ひがんばな)。別名 、曼珠沙華(まんじゅしゃげ)、天上の花という意味があります。球根に毒性があることから、田んぼのあぜ道や土手に植えてノネズミが土手に穴を開けるのを防いだといわれています。 写真は引地川沿いの散策道に咲いていた赤と白の彼岸花です。(2003年9月20日撮影)