四季折々の花(泉の森~ふれあいの森) あ行
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オウレンダマシ|黄連騙し 泉の森 2007/03/16
セントウソウ セントウソウ(仙洞草)の別名、
葉がオウレンの葉に似ているのでオウレンダマシ→くわしくはセントウソウを参照。


オオアラセイトウ|大紫羅欄花 ふれあいの森 2015/04/11
オオアラセイトウ アブラナ科、中国原産、2年草。3~5月ごろ、淡紫色~紅紫色の花をつける。ムラサキハナナ、シキシソウ、葉が大根に似ているのでハナダイコン(花大根)、三国志の諸葛孔明が出陣先でこの種子をまいて食糧にしたのでショカツサイ(諸葛菜)などとも呼ばれている。


オオイヌノフグリ|大犬の陰嚢 ふれあいの森 2007/04/11
オオイヌフノグリ ゴマノハグサ科、ユーラシア・アフリカ原産、2年草。3~5月ごろ、淡い青色(ルリ色)の花をつける(1日でしぼむ1日花)。名前の由来は「実の形が雄犬の陰嚢に似ていることから」。ルリカラクサ(瑠璃唐草)、テンニンカラクサ(天人唐草)、ホシノヒトミ(星の瞳)とも呼ばれている。似ている花→タチイヌノフグリフラサバソウ


オオエビネ|大海老根 泉の森 2007/04/20
キエビネ キエビネの別名、
エビネよりやや大柄なのでオオエビネ(大海老根)→くわしくはキエビネを参照。


オオキンケイギク|大金鶏菊 泉の森 2013/05/28
オオキンンケイギク キク科、北アメリカ原産、要注意外来生物、多年草。5~7月ごろ、コスモスに似た黄色の花をつける。黄色の舌状花の先は4~5裂する。繁殖力が強く、荒地でも生育できるので緑化などに利用されてきた。名前の由来は「大きなキンケイギク(金鶏菊)であることから」など。似ている花→キバナコスモス


オオジシバリ|大地縛り ふれあいの森 2010/05/14
オオジシバリ キク科、全国に分布、やや湿ったところに生育、多年草。4~5月ごろ、黄色の花を茎の先端に2~3個つける。茎は地面を縛るように伸びる。名前の由来は「ジシバリ(地縛り)に似ていて、花や葉が大きいことから」。似ている花→ヤクシソウ


オオデマリ|大手毬 泉の森 2012/04/29
オオデマリ スイカズラ科、本州~九州に分布、落葉低木、ヤブデマリの園芸種。4~5月ごろ、白い花が集まって手毬のような丸い形になる。名前の由来は「花の姿が大きな手毬(てまり)のようになることから」。テマリバナとも呼ばれている。似ている花→バラ科のコデマリ


オオバギボウシ|大葉擬宝珠 ふれあいの森 2007/07/20
オオバギボウシ ユリ科、北海道~九州に分布、山野に生育、多年草。7~8月ごろ、白~淡紫色の花を横向きにつける。名前の由来は「つぼみが擬宝珠(ぎぼし=橋の欄干に付いている葱坊主のような装飾品)に似ていて葉が大きいことから」。似ている花→コバギボウシ


オオバコ|大葉子 泉の森 2006/08/12
オオバコ オオバコ科、全国に分布、多年草。4~9月ごろ、白~淡緑色の花を下から上へと順次つける。平地の道ばたや広場、田畑のあぜ道など人に踏まれても生育する路上植物。名前の由来は「葉の幅が広く大きいことから」。馬車や牛車が通る道端に生えることからシャゼンソウ(車前草)とも呼ばれている。


オオバジャノヒゲ|大葉蛇の髭 泉の森 2007/06/26
オオバジャノヒゲ ユリ科、本州~九州に分布、山林の日陰に生育、多年草。7~8月ごろ、白~淡紫色の花を下向きにつける。秋になると宝石のような紫色の実を付ける。名前の由来は「ジャノヒゲ(リュウノヒゲ)より葉が太く大きく、花も大きいことから」。


オオバタンキリマメ|大葉痰切豆(実) 泉の森 2013/11/12
トキリマメの実 トキリマメの別名→くわしくはトキリマメを参照。


オオバチシャ|大葉萵苣 ふれあいの森 2011/05/14
ハクウンボク ハクウンボク(白雲木)の別名→くわしくはハクウンボクを参照。


オオハナワラビ|大花蕨 泉の森 2012/12/12
オハナワラビ ハナヤスリ科、本州(東北地方中部以南)~九州に分布、林床に生育、シダ植物(胞子によって増える植物)、多年草。秋に栄養葉と胞子葉を出し、9~10月ごろ胞子が熟す。 名前の由来は「大形の胞子が花のように見えるハナワラビであることから」。


オオハルシャギク|大春車菊 ふれあいの森 2005/10/14
コスモス コスモス(秋桜)の別名→くわしくはコスモスを参照。


オオマツユキソウ|大待雪草 泉の森 2015/03/21
オオマツユキソウ ヒガンバナ科、地中海沿岸原産、多年草。4~5月ごろ、白色の花をつける。小さな雪片のような花をつけるのでスノーフレーク、スズランのような花を咲かせスイセンに似ているのでスズランスイセン(鈴蘭水仙)とも呼ばれている。


オカトラノオ|岡虎の尾 泉の森 2013/06/28
オカトラノオ サクラソウ科、北海道~本州~九州分布、丘陵の草地に生育、多年草。6~7月ごろ、白い花を穂状につける。花穂の先が垂れ下がる。名前の由来は「長く伸びた花序がトラの尾に似ていて、丘陵の草地に生育することから」。似ている花→湿地に生育するヌマトラノオ


オキナグサ|翁草 郷土民家園 2008/04/16
オキナグサ キンポウゲ科、本州~九州に分布、多年草。4~5月ごろ、白、黄、赤茶、紫色の花をつける。名前の由来は「花の後にできる実に真っ白い毛が生え、老人の白髪のように見えることから」。


オギ|荻 ふれあいの森 2012/11/18
オギ イネ科、北海道~九州に分布、水辺に生育、多年草。9~10月ごろ、銀白色の花を穂状につける(ススキのようにノギ(トゲ)がないので軟らかくふさふさしている)。株立ちせず地下茎が伸び群生する。名前の由来は「風になびく姿が霊魂を招き寄せるように見えるのでおぐ(招)がおぎ(荻)に転訛した」など。→似ている花ススキヨシ


オケラ|朮 泉の森 2012/10/27
オケラ キク科、本州~九州に分布、やや乾いた草地に生育、多年草。9~10月ごろ、白~淡紅色の筒状花をつける。雌雄異株。総苞の周りに魚の骨のような苞がある。若芽は食用になる。地下茎は芳香があり、健胃剤に用いられ、正月の屠蘇(とそ)にも使われる。名前の由来は「古名のウケラがなまったもの、その語源ははっきりしない」。


オシロイバナ|白粉花 泉の森 2012/08/08
オシロイバナ オシロイバナ科、メキシコ原産、多年草。夏~秋にかけて、赤、白、桃、黄色の花をつける。名前の由来は「熟した種をつぶすと白粉(おしろい)のような白い粉が出てくることから」。夕方から開花し日中はしぼみ、芳香があるのでユウゲショウ(夕化粧)とも呼ばれている。


オトコエシ|男郎花 泉の森 2009/09/14
オトコエシ オミナエシ科、北海道~九州に分布、多年草。8~10月ごろ、白色の花を散房状に多数つける。名前の由来は[オミナエシ(女郎花)にくらべ強く丈夫そうに見えるから」。


オドリコソウ|踊り子草 泉の森 2009/04/13
オドリコソウ シソ科、北海道~九州に分布、多年草。3~6月ごろ、白色~淡紅紫色の花をつける(根元から直立する茎の上部の数段につける)。名前の由来は「花の形が笠をかぶった踊り子の姿に似ていることから」。似ている花→キバナオドリコソウヒメオドリコソウホトケノザ


オニタビラコ|鬼田平子 泉の森 2008/04/30
オニタビラコ キク科、全国に分布、1~2年草。5~10月ごろ、黄色の花をつける。垂直に伸びた茎の上部が枝分かれして花をつける(蕾の周辺は赤味を帯びている)。茎や葉を切ると白い乳液がでる。名前の由来は「田にロゼット状の根生葉を平たく広げるタビラコに似ていて大型であることから」。似ている花→ヤブタビラコヤクシソウ


オニドコロ|鬼野老 泉の森 2006/08/15
オニドコロ ヤマノイモ科、北海道~九州に分布、つる性、多年草。7~8月ごろ、淡緑色の花をつける。雌雄異株。雌花は垂れ下がり実をつける(子どものころ鼻に付けて遊んだ)。名前の由来は「根茎のヒゲ根を野の老人のヒゲに見立て野老(ところ)、同じ仲間のタチドコロやヒメドコロより葉が大きいことから」。トコロとも呼ばれている。


オニナスビ|鬼茄子 ふれあいの森 2014/09/04
ワルナスビ ワルナスビ(悪茄子)の別名→くわしくはワルナスビを参照。


オニノゲシ|鬼野罌栗 ふれあいの森 2012/04/29
オニノゲシ キク科、ヨーロッパ原産、2年草。花期は4~10月ごろ、黄色の花をつける。葉は茎を抱き、刺があって触ると痛い。名前の由来は「ノゲシに似ているが葉に刺があって荒々しいことから」。似ている花→ノゲシ


オニユリ|鬼百合 郷土民家園 2009/07/25
オニユリ ユリ科、北海道~九州に分布、多年草。 7~8月ごろ、橙赤色の花をつける(暗紫色の斑点がある)。葉の付け根に付けた珠芽(むかご)が地面に落ち発芽する。球根は 凶作時の非常食になった。名前の由来は「ユリの仲間で形が大きく豪快に見えることから」。似ている花→ヤマユリウバユリタカサゴユリ


オバナ|尾花 郷土民家園 2007/10/22
ススキ ススキ(薄)の別名、
花穂が動物の尾に似ているのでオバナ→くわしくはススキを参照。


オモダカ|面高 泉の森 2007/05/13
オモダカ オモダカ科、全国に分布、水田などの湿地に生育、多年草。8~10月ごろ、白色の花をつける。花の上部には雄花が、下部には雌花がつきく。名前の由来は「人の顔のように見える葉が水面から高くのびた羽柄についていることから」。ハナグアイとも呼ばれている。


オランダイチゴ|オランダ苺 郷土民家園 2008/04/12
オランダイチゴ バラ科、江戸時代後期にオランダから渡来した栽培種、多年草。春~夏にかけて、白色の花をつける。実は花托が発達したもので果物として店頭に並ぶ。葉は卵形、縁には粗い鋸歯がある。名前の由来は「オランダから渡来したことから」。山野でよく見かけるのはクサイチゴモミジイチゴカジイチゴなど。


オランダガラシ|和蘭芥子 泉の森 2007/04/08
オランダガラシ アブラナ科、ヨーロッパ原産、要注意外来生物、湿地に生育、多年草。4~6月ごろ、白色の花をつける。カラシナなどのアブラナ科植物に似た辛味があり、香味野菜として用いられている。名前の由来は「カラシナのような辛味があり外国から入ってきた植物であることから」。ミズガラシ(水芥子)、クレソンとも呼ばれている。


オランダミミナグサ|阿蘭陀耳菜草 泉の森 2007/04/01
オランダミミナグサ ナデシコ科、ヨーロッパ原産、2年草。4~5月ごろ、白色の花をつける(花弁は5枚、先端が2裂している)。秋から冬に芽生える道端や荒れ地に生育する地味な花。名前の由来は「茎に向かい合って付いている小さい葉がネズミの耳に似ていることから」。似ている花→ハコベ




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