四季折々の花(泉の森~ふれあいの森) ま行
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ミクリ|実栗 ふれあいの森 2014/06/21
ニワトコ ミクリ科、北海道~九州に分布、浅い水中に生育する多年草。6~8月ごろ、枝の下部に1~3個の雌頭花を、上部に多数の雄頭花をつける(雌雄同株)。雌頭花は成熟すると集合果になる。名前の由来は「小さな果実が球状に集まった集合果をクリのいがに見立てたことから」。


ミコシグサ|神輿草 泉の森 2012/09/26
ゲンノショウコ ゲンノショウコ(現の証拠)の別名、
実の熟した様子が神輿に似ているのでミコシグサ→くわしくはゲンノショウコを参照。


ミシマサイコ|三島柴胡 ふれあいの森 2013/07/31
ミシマサイコ セリ科、本州~九州に分布、多年草。8~10月ごろ、黄色の小さな花をつける。根を乾燥させたものは、解熱、鎮痛、解毒などの作用があり、漢名で柴胡(サイコ)と呼ばれている。名前の由来は「かつて静岡県三島地方で良質なサイコが生産されていたから」。


ミスグサ|御簾草 泉の森 2007/07/22
ヒメガマ ガマ(蒲)の別名、
葉や茎からすだれやむしろを作ったことからミスグサ→くわしくはガマを参照。


ミスミソウ|三角草 ふれあいの森 2015/03/15
ミスミソウ キンポウゲ科、本州(中部地方以西の山間地)に分布、多年草。3~4月ごろ、白、桃、紫色の花をつける(花びらのように見えるのは萼片)。名前の由来は「葉が三裂し先端がとがっていることから」。雪の下でも常緑で花径をのばし雪を割るようにして花を咲かせるのでユキワリソウ(雪割草)とも呼ばれている。


ミズガラシ|水芥子 泉の森 2007/04/08
オランダガラシ オランダガラシ(和蘭芥子)の別名→くわしくはオランダガラシを参照。


ミズキ|水木 泉の森 2010/05/19
ミズキ科、北海道~九州に分布、落葉高木、山野の湿ったところに生育。5~6月ごろ、輪生状に広げた枝先に白色の花をつける。6~10月になると実が黒く熟す。名前の由来は「芽吹くとき多量の水を吸い上げることから」、「早春に枝を切ると水がしたたり落ちることから」など。→花の拡大写真


ミズタマソウ|水玉草 泉の森 2006/08/13
ミズタマソウ アカバナ科、北海道~九州に分布、多年草。8~9月ごろ、白色または淡紅色の花をつける。花弁が2枚、顎が2枚、雄しべが2本の2数性。名前の由来は「白い毛が密生した球形の実が露に濡れた様子を水玉にたとえたことから」。


ミズヒキ|水引 泉の森 2012/09/10
ミズヒキ タデ科、全国に分布、多年草。8~10月ごろ、細い総状花序に小さな赤色の花をつける(花弁のように見える花被片は上側の3枚が赤く、下側の1枚は白い)。名前の由来は「花を上から見ると赤く、下から見ると白く見えるので、祝い事で使う紅白の水引に似ていることから」。似ている花→ギンミズヒキヒメキンミズヒキ


ミソハギ|禊萩 泉の森 2014/09/03
ミソハギ ミソハギ科、北海道~九州に分布、水辺に生育、多年草。7~8月ごろ、紅紫色の花をつける。名前の由来は「枝を水に 浸して仏前の供物に禊ぎ(みそぎ)をしたことからミソギハギ、それがミソハギになった」。旧盆のころに咲き仏前に供えられるのでボンバナ(盆花)、ショウリョウバナ(精霊花)とも呼ばれている。


ミゾカクシ|溝隠 泉の森 2013/07/16
ミゾカクシ キキョウ科、全国に分布、つる性の多年草。6~10月ごろ、淡紅紫色を帯びた花をつける。花冠は5裂し、2弁は横向きに3弁は下向きにつき、半円形に見える。名前の由来は「溝の近くに生育し溝を隠すように茂ることから」。田のあぜにムシロを敷いたように群生するのでアゼムシロとも呼ばれている。


ミゾソバ|溝蕎麦 泉の森 2012/09/26
ミゾソバ タデ科、北海道~九州に分布、水辺に生育、1年草。7~10月ごろ、淡紫色の花を枝先にまとめてつける(花の下部は白色)。ツボミは金平糖のような形をしている。名前の由来は「溝のような湿ったところに生え葉がソバ(蕎麦)に似ていることから」。似ている花→ヒメツルソバ


ミチシバ|道芝 泉の森 2006/09/26
チカラシバ チカラシバの別名→くわしくはチカラシバを参照。



ミチシバ|道芝 泉の森 2007/09/17
カゼクサ カゼクサ(風草)の別名→くわしくはカゼクサを参照。


ミチタネツケバナ|路種漬花 ふれあいの森 2012/03/22
ミチタネツケバナ アブラナ科、ヨーロッパ原産、2年草。3~5月ごろ、白色の花をつける。茎は垂直に伸び、円筒形をした実も花茎の周りに垂直に伸びている。名前の由来は「道端に生えるタネツケバナであることから」。在来種のタネツケバナより分布を広げている。似ている花→タネツケバナナズナ


ミツバウツギ|三葉空木 泉の森 2008/05/04
ミツバウツギ ミツバウツギ科、北海道~九州に分布、落葉低木。5~6月ごろ、白色の花をつける。材は堅いので、箸(はし)や串(くし)の材料になる。名前の由来は「葉が3葉で枝がウツギのように中空なことから」。若葉を食用とすることからコメノキとも呼ばれている。


ミツバツチグリ|三葉土栗 泉の森 2009/04/19
ミツバツチグリ バラ科、全国に分布、多年草。4~5月ごろ、黄色の花をつける。名前の由来は「葉が3枚で根茎がツチグリ(土栗)のように肥大することから」。似ている花→キジムシロヘビイチゴヤブヘビイチゴ


ミツバツツジ|三葉躑躅 ふれあいの森 2009/04/17
ミツバツツジ ツツジ科、本州(関東地方~近畿地方太平洋側)に分布、落葉低木。4~5月ごろ、淡紅色の花をつける(雄しべは5本)。トウゴクミツバツツジ、ダイセンミツバツツジ、コバノミツバツツジなどは雄しべが10本。名前の由来は「花が終わって枝先に出す葉が3枚であることから」。


ミツマタ|三椏|三枝|三又 郷土民家園 2012/03/25
ミツマタ ジンチョウゲ科、中国中南部~ヒマラヤ原産、落葉低木。3~4月ごろ、芽吹き前に淡黄色の花をつける(黄色の花弁に見えるのは顎)。皮は和紙の原料として用いられている。名前の由来は「枝が必ず三つに分岐することから」。


ミドリハカタカラクサ|緑博多唐草|緑博多柄草 泉の森 2012/06/10
ミドリハカタカラクサ ツユクサ科、南アメリカ原産、要注意外来種、常緑の多年草。4~8月ごろ、白色の花をつける。葉は表面も裏側も緑色(似ているノハカタカラクサの場合、葉の裏側は紫色を帯びている)。茎は地面をはうように長く伸び根をだす。似ている花→ノハカタカラクサ


ミモザ ふれあいの森 2012/03/28
ミモザ フサアカシアの別名、
フサアカシアを「ミモザ」と誤用したことからミモザ→くわしくはフサアカシアを参照。


ミヤギノハギ|宮城野萩 郷土民家園 2011/09/11
ミヤギノハギ マメ科、日本海に自生するケハギより作られた栽培種、落葉低木。8~10月ごろ、紫紅色の花をつける。枝が地面に接するほどしだれる。名前の由来は「仙台市の宮城野が原産だから」「美しい花を咲かせ風情があるので宮城野の名を冠した」など。


ミヤコワスレ|都忘れ ふれあいの森 2007/04/11
キクタニギク キク科、ミヤマヨメナ(深山嫁菜)の園芸種。5~6月ごろ、紫青、青、白、桃色の花をつける。名前の由来は「承久の乱で佐渡に流されていた順徳上皇がこの花をみて「都のことを忘れることができる」と話したことから」。ノシュンギク(野春菊)、アズマギク(東菊)とも呼ばれている。




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