ホーム > 大和市の四季 > 大和市の四季(2023年)
大和市を歩いて、毎週1回更新を目標に、四季折々の写真を撮影しています。皆さんにとって「わがまち再発見」になれば幸いです 。この間に撮影した写真を48枚にまとめた大和市の四季48景もご覧ください。そのうち12景については、展示用無料貸出し写真として用意しました。みなさんのスペースで展示していただけると幸いです。
2022年|2024年
記録的な寒波で毎日冷え込んでいますが、ふれあいの森のロウバイは甘い香りをただよわせ凛と咲いていました。そして、丸まった背中を伸ばしてくれました。(2023年1月30日撮影)
今朝は記録的な冷え込み、しらかしの池(泉の森)は薄い氷で覆われていました。氷のない部分は青空が写りこみ、ふれあいステージには幼稚園の園児たちが散歩に来ていました。わが家の庭のバケツの氷は厚さ 2cmありました。(2023年1月25日撮影)
養蚕が盛んだった大和市域では、1月14日に養蚕の上作を祈願して、米粉で作った団子を木の枝にさした繭玉団子飾り(まゆだまだんごかざり)を神棚の前や床の間に供える風習がありました。15日まで郷土民家園で展示されています。(2023年1月14日撮影)
快晴の下、消防出初式が挙行されました。コロナで短縮バージョン、フィナーレを飾る一斉放水はちょっと配置がかわりましたが、虹が入り迫力のあるものになりました。(2023年1月8日撮影)
水車小屋のイイギリの実、真っ赤に実り冬の空に彩を添えていました。例年ですと年末までにはヒヨドリ達に食べられてしまうのですが。(2022年12月28日撮影)
▲これまでの大和市の四季はこちらから
▲pagetop