サネカズラの実（2022年12月21日）
サネカズラの実
泉の森でサネカズラの実が赤く熟していました。実がまわるく球のように実るので魅力的です。
サネカズラの実
泉の森でサネカズラの実が赤く熟していました。実がまわるく球のように実るので魅力的です。
ナンテンの実
今日は朝から雨だったので、おうちでフォト。庭のナンテンの実が赤く実り雨に打たれている様子を、ピントが前から後ろまで合うようにフオーカスブラケットで撮影してみました。
皆既月食の撮影
地球の影の中に月が入り、満月が徐々に欠け、月が地球の影にすっぽり覆われる皆既月食。すっぽり覆われても、地球の大気で屈折した赤色光で、ほんのりと月面が赤くなるというので、外に出て撮影してみました。たしかに赤いお月さんが撮影できました（300mmの望遠レンズで露出は1/6sec、三脚使用）。今回は、月食中に天王星が月の後ろに入る惑星食も起こったようですが、それは撮影できませんでした。
人形浄瑠璃の公演
郷土民家園の秋まつりで、江戸人形浄瑠璃保存会による人形浄瑠璃の公演がありました。演目は、生写朝顔話 大井川の段などでした。YAMATOART100の取り組みの一環としての公演だったようで、沢山の人が来場していました。
会場左側
会場の左側、北海道の知床の流氷～白神山地の紅葉～平泉の毛越寺庭園～富士山を展示しました。 中央のテーブルには写真集を置いて見てもらいました。
会場正面
会場の正面、白川郷の夕景～高野山～那智の滝～厳島神社の大鳥居を展示しました。
会場右側
会場の右側、屋久島の原生林～西表島のサンゴ礁の海～首里城～小笠原諸島を展示しました。
お気に入り投票
お気に入り投票、来場者の皆さんにお気に入り写真３点を選んでいただき、カラーシールを貼ってもらいました。
お気に入り１位は白神山地の紅葉、２位は首里城、３位は白川郷でした。
写真展の様子
湘南鎌倉総合病院での写真展に連続しての開催。診察室が並ぶロビーで、日本の世界遺産の写真20点を展示させてもらいました。
寄贈写真
写真展最終日に、奥の休憩スペースに写真４点を寄贈させてもらいました。
左から、平等院～那智の滝～（別の方のアート作品）～毛越寺庭園～首里城です。
写真展の様子
６年前に開催して以降２回目の開催、今回は30点の写真を展示させてもらいました。ゆったりしたロビーでの開催でしたので、写真集を置いてもらったり、感想文を書いてもらったりもしました。
「待ち時間のあいだ、楽しく拝見させていただきました」「治療前にいやされました」「すがすがしい写真が多く、いやされました」「素敵な写真ばかりで心が洗われました」「職員です、素敵な写真をありがとう、日々の癒しとなりました」など多くの感想をいただきました。
大和市域が最も華やぎ、賑わうさくらの季節、後半は開花時期がやや遅い八重桜が多い「さくらの散歩道」。今年も存分楽しませてもらいました。
さくらの散歩道
つきみ野駅から歩いて最も北側に位置する「さえずりの小径」にある雨情枝垂（うじょうしだれ）、頭上から覆いかぶさるように咲いていました。（4月8日撮影）
さくらの散歩道
八重桜としだれ桜が一緒に見れる撮影ポイントですが、今年はしだれ桜の花が少なかったようです。 （4月10日撮影）
さくらの散歩道
開花時期がやや遅い八重桜が満開になっていました。桜の散歩道の南側に位置する「しばふ広場」の八重桜のトンネルです。（4月11日撮影）
さくらの散歩道
さくらの散歩道でも開花時期が遅い八重桜、ようやく見ごろを迎え、濃いさくら色を見せていました。（4月13日撮影）
大和市域が最も華やぎ、賑わうさくらの季節、初夏の陽気になったり、冷え込む日があったりでしたが、頑張ってくれて入学式には間に合ったようです。
深見神社のしだれざくら
深見神社の境内に咲くしだれざくら、樹形がよく地面にまで垂れさがる枝もみごとでした。（3月28日撮影）
深見台のしだれざくら
深見台二丁目の邸宅に聳えるように咲くしだれざくら、樹形がすばらしく色も鮮やかでした。（3月28日撮影）
泉の森のさくら
泉の森のさくら、しらかしの池のまわりにソメイヨシノ、オオシマザクラなどが咲いていました。（3月30日撮影）
藤沢大和自転車道路
境川沿いの藤沢大和自転車道路、左側は大和東小学校のさくら、右側は境川、奥は大和東高校。（3月31日撮影）
満開の千本桜
引地川を覆うように咲くさくら、撮影ポイントではカメラを手にした人が熱心に撮影していました。（3月31日撮影）
遊びの森散策路
引地台公園の西側にひろがる遊びの森、ソメイヨシノのトンネルを散策することができます。（4月2日撮影）
神明公園の一本ざくら
引地川沿いにある神明公園の一本ざくら、まわりの住宅街を見守っているように咲いていました。（4月6日撮影）
ゆとりの森のさくら
厚木飛行場の南側に整備されているゆとりの森、「人生の記念植樹事業」で市民から寄贈されたソメイヨシノが見ごろを迎えていました。（4月6日撮影）
活動発表会での写真展示
ボランティア講師の会のIKOZA活動発表会で日本の世界遺産の写真12点を展示しました。「屋久杉原生林」や「熊野古道」がよかったとの感想をいただきました。いずれも緑の多い風景写真、皆さん心がいやされたようです。この日は2022年カレンダーと写真集も展示し、見てもらいました。
新春の初撮り以降の冬鳥を撮影してみました。やはり今年の野鳥たちは少なめでした。
丸まったメジロ
春先によく見かけるウグイス色のメジロ、今年はことさら寒いからでしょうか、まだ体が丸まったままでした。（1月17日撮影）
ジョウビタキ（オス）
ようやくジョウビタキのオスに出会うことができました。でも昨年よりはやや早かったようです。（1月24日撮影）
スマートなキセキレイ
川の水辺でエサを探しているキセキレイ、胸の黄色が鮮やかで、スマートな野鳥です。（1月24日撮影）
いつものカワセミ
ふれあいの森～泉の森を往復すると、みんなが探してくれているので、よく出会えます。（1月24日撮影）
姿を見せないウグイス
身近な野鳥ですが、いゆもヤブの中にいてほとんど姿を見せません。寒さに耐えて春を待っているかのようでした。（1月29日撮影）
かっこいいツグミ
北の国から渡ってくるツグミ、地面に下りてミミズなどをつついていました。その立ち止まった姿はかっこいい！（2月14日撮影）
精悍なモズ
留鳥ですが、冬になると縄張りを張るためでしょうか、よく姿を見せるようになります。（2月27日撮影）
今年の野鳥たちの初撮り、毎年のことながら「今年は少ないな！」と思いつつ撮影してみると、けっこう撮れました。
ジョウビタキ
今シーズンの早くからやってきているジョウビタキ、ふれあいの森の一角で縄張りを張っていました。
タヒバリ
あまり出会うことがないタヒバリ、大雪に見舞われたからでしょうか、横浜銀行のグランドにやってきていました。
ツミ
猛禽類のツミ、鳩ぐらいの大きさですが、その目付きに迫力がありました。ふれあいの森の一角、引地川で水浴びした後、しげみに隠れていました。下面の横斑が荒いのでメス（幼鳥？）のようです。
シロハラ
ふれあいの森、いつもの所ででシロハラが落ち葉をひっくり返してエサを啄んでいました。
寒い日が続いているな... と思っていたら、雪が降りだしました。さっそく近くの千本桜に出かけ撮影してきました。雪をかぶった千本桜の草花たちです。
