四季折々の花(泉の森~ふれあいの森) は行
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バイモ|貝母 ふれあいの森 2015/03/29
バイモ ユリ科、中国原産、多年草。3~5月ごろ、薄緑色の釣鐘状の花をつける。茎は垂直に伸び、葉は細長く先端がカールする。名前の由来は「球根(大小2片の鱗片)が貝に似ていて母と子が抱き合ったように見えることから」。花弁の内側が網目模様になっているのでアミガサユリ(編笠百合)とも呼ばれている。


ハエトリソウ|蝿捕草 泉の森 2012/07/15
ハエドクソウ ハエドクソウ(蝿毒草)の別名→くわしくはハエドクソウを参照。


ハエドクソウ|蝿毒草 泉の森 2012/07/15
ハエドクソウ ハエドクソウ科、北海道~九州に分布、林床に生育、多年草。7~8月ごろ、白色で淡紅色を帯びた花を穂状につける。つぼみは上向き、開花すると横向きになり、果期には下を向く。名前の由来は「根を煮つめた汁でハエ捕り紙を作ったことから」。ハエトリソウ(蝿捕草)とも呼ばれている。


ハッカ|薄荷 泉の森 2014/09/14
ハッカ シソ科、北海道~九州に分布、湿地に生育、多年草。8~10月ごろ、上部の葉腋に淡紫色の花を輪生する。葉は対生し、軽くこするとハッカの匂いがする。名前の由来は「中国で古来から生薬として利用されてきた漢名の薄荷(はかく)から」。葉をもんで目薬のかわりに用いられていたのでメグサ(目草)とも呼ばれている。


バカナス 泉の森 2009/09/14
イヌホオズキ イヌホオズキ(犬酸漿)の別名→くわしくはイヌホオズキを参照。


ハキダメギク|掃溜菊 泉の森 2012/09/30
ハキダメギク キク科、熱帯アメリカ原産、1年草。6~11月ごろ、黄色の花をつける(中央の筒状花が黄色、周辺の舌状花は白色)。花は直径5mm程で小さく、花びらは5枚で先端が3裂している。名前の由来は「最初に見つけられたのが掃溜めのような場所だったから」。


ハギ|萩 郷土民家園 2011/09/11
ハギ マメ科ハギ属の総称。秋の七草、落葉低木。よく見かけるのはヤマハギ(山萩)、ミヤギノハギ(宮城野萩)など。名前の由来は「毎年古い株からから芽を出すので生え芽(き)と呼んだことから」など。


ハクチョウゲ|白丁花 泉の森 2007/10/08
ハクチョウゲ アカネカ科、中国~東南アジア原産、落葉低木。5~7月ごろ、白色、淡紅色の花をつける。名前の由来は「白い丁字型(筒状)の花を咲かせるから」など。


ハクチョウソウ|白蝶草 ふれあいの森 2009/06/18
ガウラ ガウラの別名、
白い蝶が舞っている姿を連想させるのでハクチョウソウ→くわしくはガウラを参照。


ハグロソウ|葉黒草 泉の森 2012/09/24
ハグロソウ キツネノマゴ科、本州~九州に分布、林内の日陰に生育、多年草。6~10月ごろ、淡青紫色の唇形の花をつける(花弁は2枚)。一日花で、午後には落ちてしまう。花は2枚の包葉に包まれるように咲く。名前の由来は「葉が黒ずんだ緑色をしていることから」。


ハコネウツギ|箱根空木 ふれあいの森 2010/05/29
ハコネウツギ スイカズラ科、各地の沿岸に分布、、落葉低木。5~6月ごろ、白色の花をつける。花の色は白色から次第に紅色に変化するので、1本の木に白~桃~紅色の花が咲く。名前に付いている「箱根」は神奈川県の箱根とは関係ないとされている。


ハコベ|繁縷 泉の森 2012/03/19撮影
ハコベ ナデシコ科、全国に分布、春の七草、1~2年草。春先から初夏にかけて、白色の花をつける(花弁は5枚・・・深く2裂しているので10枚に見える)。名前の由来は「種が落ちるとその年のうちに芽を出してはびこり生い茂るから」など。ハコベラ、ヒヨコグサとも呼ばれている。


ハゼラン|爆蘭 泉の森 2011/06/30
ハゼラン スベルヒユ科、熱帯アメリカ原産、多年草。夏~秋にかけて、赤色の花(花弁は5枚)を線香花火のようにつける。名前の由来は「はぜるように美しい花をつけることから(美しい花を欄に例えた)」など。午後3時ごろから咲くのでサンジソウ(三時草)とも呼ばれている。


ハナイカダ|花筏 泉の森 2009/04/30
ハナイカダ ミズキ科、北海道(南部)~九州に分布、落葉低木。4~5月ごろ、葉の中央に淡緑色の花をつける。雌株異株で雄株の方に多数の花がつく。は熟すと黒色になる。名前の由来は「葉を筏(いかだ)に見立て、その上に乗る花や実を筏の上に乗る人に見立てたことから」。ヨメノナミダ(嫁の涙)とも呼ばれている。


ハナオクラ|花おくら 郷土民家園 2005/08/24
ハナオクラ アオイ科、中国原産、1年草。7~8月ごろ、黄色の大きな花をつける。花弁は食べることができ、根は鎮咳剤や健胃剤などの漢方薬の材料になる。名前の由来は「花を楽しむオクラであることから」。トロロアオイ、アカミオクラ(赤実オクラ)とも呼ばれている。


ハナカイドウ|花海棠 郷土民家園 2013/03/26
ハナカイドウ バラ科、中国原産、江戸時代に渡来、落葉低木。4~5月ごろ、濃紅色の花を多数つける(花径を長く伸ばし下向きに咲く)。花後は黄褐色の小さな実をつける。名前の由来は「中国名の「海棠」をそのまま読んだことから」。カイドウとも呼ばれている。


ハナシュクシャ|花縮砂 ふれあいの森 2006/08/27
ジンジャー ジンジャーの別名→くわしくはジンジャーを参照。


ハナショウブ|花菖蒲 泉の森 2006/06/10
ハナショウブ アヤメ科、水辺など湿地に生育、ノハナショウブを改良した園芸品種、多年草。6月ごろ、白、紫、青、黄色などの花をつける。葉の中脈が目立つ。名前の由来は「葉がショウブに似ていて花が美しいことから」。ただし菖蒲湯に入れるショウブはサトイモ科で別種。似ている花→カキツバタアヤメノハナショウブキショウブ


ハナタデ|花蓼 泉の森 2007/10/14
ハナタデ タデ科、全国に分布、1年草。8~10月ごろ、紅色~淡紅色の花をつける。花はイヌタデ(アカマンマ)よりやや淡く、まばらに咲く。藪に生えるのでヤブタデ(藪蓼)とも呼ばれている。似ている花→イヌタデオオケタデボントクタデ


ハナダイコン|花大根 ふれあいの森 2007/04/10
オオアラセイトウ オオアラセイトウ(大紫羅欄花)の別名、
葉が大根に似ているのでハナダイコン→くわしくはオオアラセイトウを参照。


ハナトラノオ|花虎の尾 泉の森 2013/08/14
ハナトラノオ シソ科、北アメリカ原産、園芸種、多年草。8~9月ごろ、淡紫色の唇形の花をつける。名前の由来は「花が大きく、花穂の姿が虎の尾に似ていることから」。茎の断面が四角形なのでカクトラノオ(角虎の尾)とも呼ばれている。似ている花→ヌマトラノオ


ハナモモ|花桃 ふれあいの森 2010/03/23
ハナモモ バラ科、中国原産、落葉小高木。花を観賞するための園芸種として、全国で栽培されている。花の色は赤、桃、白など、一重と八重があり、桃の節句に飾られる。


ハハコグサ|母子草 泉の森 2008/05/04
ハハコグサ キク科、全国に分布、春の七草、1~2年草。4~6月ごろ、黄色の花をつける。名前の由来は「冠毛がほおけだつのでホオコグサと呼ばれていたのが転訛した」、「白い綿毛をかぶっている葉や茎の様子が母と子を連想させることから」など。オギョウとも呼ばれ、若芽は七草粥に入れたり、もち草に食されていた。ホオコグサとも呼ばれている。


ハマナス|浜梨|浜茄子 ふれあいの森 2015/06/05
ハマナス バラ科、北海道~本州に分布、落葉低木。6~8月ごろ、紅色~紅紫色の花をつける。花には芳香があり香水の原料になる。名前の由来は「橙色の実が梨に似ていることからハマナシと呼ばれ、それがなまってハマナスになった」。知床旅情 「知床の岬に~はまなすの咲く頃~」で多くの人に知られるようになった 。


バラ|薔薇 ふれあいの森 2004/05/20
バラ バラ科バラ属の総称、園芸種、低木または本木性つる植物。一重咲きと八重咲きがある。観賞用に品種改良されたものはほとんどが八重咲き。全世界には約120種あるといわれている。最近になって過去800年の品種改良の歴史の中で夢とされてきた青いバラが開発された。


ハリエンジュ|針槐 ふれあいの森 2015/05/08
ハリエンジュ マメ科、北アメリカ原産、要注意外来生物、落葉高木。5~6月ごろ、枝いっぱいに芳香のある白色の花をつける。雌雄同株。良好な蜂蜜をがとれる。名前の由来は「エンジュという木に似ていて針があることから」。当初はアカシアと呼ばれていたがアカシアが輸入されたことからニセアカシアとも呼ばれるようになった(アカシアの花は黄色)。


ハルコガネバナ|春黄金花 泉の森 2009/03/16
サンシュウ サンシュユ(山茱萸)の別名、
春先に黄色の花をつけるのでハルコガネバナ→くわしくはサンシュユを参照。


ハルジオン|春紫苑 ふれあいの森 2008/05/02
ハルジオン キク科、北アメリカ原産、要注意外来生物、多年草。5~7月ごろ、白色~紅紫色の花をつける(白~紅紫色の舌状花と黄色の筒状花)。つぼみは下を向いている。名前の由来は「春に咲くシオン(紫苑)から」。ヒメジョオンと対比してハルジョオンとも呼ばれている。似ている花→初夏から秋にかけて白~淡紫色の花を咲かせるヒメジョオン


ハルジョオン|春女苑 ふれあいの森 2008/05/02
ハルジオン ハルジオン(春紫苑)の別名、
ヒメジョオンと対比してハルジョオンとも呼ばれている→くわしくはハルジオンを参照。


ハルノゲシ|春野罌栗 ふれあいの森 2007/01/28
ノゲシ ノゲシ(野罌栗)の別名、
花を春から秋にかけてつけるのでハルノゲシ→くわしくはノゲシを参照。


ハンゲ|半夏 ふれあいの森 2012/05/06
カラスビシャク カラスビシャク(烏柄杓)の別名→くわしくはカラスビシャクを参照。


ハンゲショウ|半夏生|半化粧 泉の森 2006/06/30
ハンゲショウ ドクダミ科、本州~沖縄に分布、水辺に生育、多年草。6~8月ごろ、淡黄色の花を穂状につける。名前の由来は「半夏生(夏至から11日目、7月2日ごろ)のころ花をつけることから」「葉の半分ほどが白くなることから」など。葉の片面(表面)だけが白くなることからカタシログサ(片白草)とも呼ばれている。


ハンショウヅル|半鐘蔓 ふれあいの森 2007/05/05
ハンショウヅル キンポウゲ科、本州~九州に分布、つる性低木。5~6月ごろ、紅紫色の鐘形の花をつける。名前の由来は「火の見櫓に吊り下げられている火事を知らせる半鐘を連想させ、つる性であることから」。




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