四季折々の花(泉の森~ふれあいの森) あ行
ホーム四季折々の花(泉の森~ふれあいの森)>あ行 [ ア] 前ページ|次ページ



アオキ|青木 泉の森 2007/03/31
アオキ ミズキ科、北海道(南部)~沖縄に分布、常緑低木。3~5月ごろ、褐色の花をつける。雌雄異株(写真の花は雄株の花)。12月~5月ごろ、が熟し赤色になる。つやのある葉と赤い実が美しいので観賞用として庭にも植えられている。名前の由来は「常緑で葉も枝も年中青いことから」。


アオミズ|青みず 泉の森 2010/10/10
アオミズ イラクサ科、北海道~九州に分布、1年草。7~10月ごろ、葉の付け根に淡黄色の花をつける。同じ株に雌花と雄花をつける雌雄同株。名前の由来は「山菜のミズに似ていて茎がみずみずしく緑色なので」。


アカショウマ|赤升麻 ふれあいの森 2015/05/22
アカショウマ ユキノシタ科、本州~九州に分布、明るい林内に生育する多年草。6~7月ごろ、白色の花をつける(花序は広い円錐状)。名前の由来は「花序がサラシナショウマ(根を漢方の升麻(解熱解毒剤)にする)に似ていて根茎が赤みを帯びていることから」。似ている花→チダケサシ


アカツメクサ|赤詰草 ふれあいの森 2006/11/15
ムラサキツメクサ ムラサキツメクサ(紫詰草)の別名→くわしくはムラサキツメクサを参照。


アカバナユウゲショウ|赤花夕化粧 泉の森 2007/05/13
アカバナユウゲショウ アカバナ科、南アメリカ原産、多年草。5~9月ごろ、淡紅色の花をつける(花弁は4枚で丸く、紅色の脈が目立つ)。名前の由来は「夕方を待って赤い花をつけることから(実際は昼間でも開いている)」。ユウゲショウとも呼ばれている。似ている花→ヒルザキツキミソウ


アカマンマ|赤飯 泉の森 2006/10/08
イヌタデ イヌタデ(犬蓼)の別名、
お赤飯に似ているのでアカマンマ→くわしくはイヌタデを参照。


アキザクラ|秋桜 ふれあいの森 2005/10/14
コスモス コスモス(秋桜)の別名→くわしくはコスモスを参照。


アキサンゴ|秋珊瑚 泉の森 2009/03/16
サンシュウ サンシュユ(山茱萸)の別名、
秋に実を赤く熟すのでアキサンゴ→くわしくはサンシュユを参照。


アキノタムラソウ|秋の田村草 泉の森 2007/08/14
アキノタムラソウ シソ科、本州~沖縄に分布、多年草。7~11月ごろ、淡青紫色の花をつける(唇形の花が数段にわたって輪生する)。花冠の外側には白い毛が多い。学名はSalvia japonica(日本のサルビア)。タムラソウの仲間にハルノタムラソウ、ナツノタムラソウがある。


アケビ|木通|通草 泉の森 2015/04/12
アケビ アケビ科、本州~九州に分布、つる性落葉低木。4~5月ごろ、淡紫色の花をつける。雌雄同株で雌雄異花、花弁はなく花被が3枚。雌花の中央部にはバナナのような雌しべが放射状につき、雄花の中央部には雄しべが房状につく。名前の由来は「実が熟すとぱっくりと口を開けることから」など。


アザミ|薊 泉の森 2011/05/05
タイアザミ キク科アザミ属の総称。多年草。葉や総苞にトゲがあり、頭花は両性の筒状花が集まったもの。名前の由来は「葉や総苞にトゲが多く触れると痛いのでアザムが転じてアザミとなった」など。 日本には60種ほどあり、よく見られるのはノハラアザミタイアザミなど。


アシ|葦|芦 ふれあいの森 2007/10/13
ヨシ イネ科、全国に分布、水辺に生育、多年草。8~10月ごろ、淡紫色の花を穂状につける。よしず、すだれ、笠、屋根、よし紙などに利用されている。もともとアシと呼ばれていたが「悪し」に通じるのでヨシ(良し)とも呼ばれている(関東はアシ、関西はヨシが一般的)。似ている花→ススキオギ


アジサイ|紫陽花 泉の森 2008/06/09
アジサイ ユキノシタ科アジサイ属の総称。日本原産のアジサイはガクアジサイ、ヤマアジサイ、コアジサイなど。品種改良でガクアジサイのほとんどの花が装飾花になって手毬状に咲くのがセイヨウアジサイ。名前の由来は「藍色が集まったものを意味する集真藍(あづさい)が訛った」など。


アズマタンポポ|東蒲公英 泉の森 2008/05/04
カントウタンポポ カントウタンポポ(関東蒲公英)の別名、
関東地方に分布するのでアズマタンポポ→くわしくはカントウタンポポを参照。


アセビ|馬酔木 ふれあいの森 2011/04/22
アセビ ツツジ科、本州~九州に分布、常緑低木。2~5月ごろ、壺型の白色の花を房のようにつける(園芸品種は淡紅色もある)。名前の由来は「馬が葉を食べると酒に酔ったようになることから」。馬酔木と書いてアシビ、アセボ、アセミとも呼ばれている。


アゼムシロ|畦筵 泉の森 2013/07/16
ミゾカクシ ミゾカクシの別名→くわしくはミゾカクシを参照。


アツバキミガヨラン 泉の森 2013/06/10
アツバキミガヨラン リュウゼツラン科、北アメリカ原産、落葉低木。5~6月ごろ、長い花茎の先に白色の釣鐘型の花をつける(10~11月ごろにも花をつける)。葉は肉厚で剣のように尖っている。→花の拡大写真


アブラチャン|油瀝青 ふれあいの森 2011/03/31
アブラチャン クスノキ科、本州~九州に分布、落葉低木。3~4月ごろ、淡黄色の花をつける。材に油分が多いので薪炭として使われたり、枝や実の油を絞って灯油として利用されていた。名前の由来は「天然のタールやピッチなどをさす瀝青(れきせい)をチャンと称することから」。似ている花→クロモジダンコウバイ


アブラナ|油菜 ふれあいの森 2015/03/16
アブラナ アブラナ科、中央アジア原産、2年草。3~5月ごろ、黄色の花をつける。葉の基部は茎を抱く(セイヨウカラシナは抱かない)。花や茎、葉は湯掻いておひたしなどの食用になる。名前の由来は「種から菜種油(なたねあぶら)を取ったことから」など。ナノハナ(菜の花)、ナタネ(菜種)とも呼ばれている。似ている花→セイヨウカラシナ


アマドコロ|甘野老 泉の森 2009/04/17
アマドコロ ユリ科、北海道~九州に分布、多年草。4~5月ごろ、白色の花をつける((先端は緑色、1~2個ずつ垂れ下げるようにつける)。実が熟すと黒紫色になる。名前の由来は「地下茎がヤマノイモ科のオニドコロに似ていて甘くて食用になることから」。似ている花→ホウチャクソウナルコユリ


アマチャヅル|甘茶蔓 泉の森 2012/09/02
アマチャヅル ウリ科、全国に分布、山地や藪などに生育、つる性、多年草。8~9月ごろ、星形をした黄緑色の花を総状につける。雌雄異株。実は熟すると黒緑色になる。名前の由来は「生の葉をかむと甘みがあるので、花祭りの甘茶をつくるアマチャ(アジサイの仲間)になぞらえたことから」。


アマナ|甘菜 泉の森 2012/04/09
アマナ ユリ科、本州(東北地方南部)~九州に分布、多年草。3~4月ごろ、白色の花をつける(花被片に暗紫色の脈がある)。花は花径に1個、日が当たると開く。名前の由来は「地中の丸い鱗茎が食用になり甘いことから」。鱗茎の形がクワイに似ているのでムギグワイ(麦慈姑)とも呼ばれている。似ている花→タマスダレ


アミガサソウ|編笠草 泉の森 2009/09/14
エノキグサ エノキグサ(榎草)の別名、
包葉が編み笠を裏返したようなのでアミガサソウ→くわしくはエノキグサを参照。


アミガサユリ|編笠百合 ふれあいの森 2008/04/12
バイモ バイモ(貝母)の別名、
花弁の内側が網目模様になっているのでアミガサユリ→くわしくはバイモを参照。


アメフリバナ|雨降花 郷土民家園 2011/06/08
ホタルブクロ ホタルブクロ(蛍袋)の別名、
梅雨のころ咲くのでアメフリバナ→くわしくはホタルブクロを参照。


アメリカシャクナゲ(アメリカ石楠花)   ふれあいの森 2006/05/31
カルミア カルミアの別名→くわしくはカルミアを参照。


アメリカセンダングサ ふれあいの森 2012/09/22
アメリカセンダングサ キク科、北アメリカ原産、要注意外来生物、1年草。9~10月ごろ、黄色の花をつける(舌状花は小さく目立たない)。総苞片(6~12枚)は長く、花弁状になる。名前の由来は「アメリカから渡来したセンダングサだから」。セイタカタウコギとも呼ばれている。似ている花→コセンダングサ


アメリカフウロ|アメリカ風露 泉の森 2014/05/28
アメリカフウロ フウロソウ科、北アメリカ原産、1年草。4~9月ごろ、淡紅白色の花をつける。実は熟すと赤くなり葉も紅葉する(ゲンノショウコの実に似ている)。名前の由来は「アメリカ原産のフウロソウだから(ふうろ野(木で囲まれている草刈場)に生育する草をフウロソウと呼んでいたとの説がある)」。似ている花→ヒメフウロ


アメリカミズキンバイ|アメリカ水金梅 泉の森 2012/09/24
ヒレタゴボウ ヒレタゴボウの別名→くわしくはヒレタゴボウを参照。


アメリカヤマゴボウ 泉の森 2007/07/22
ヨウシュヤマゴボウ ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)の別名→くわしくはヨウシュヤマゴボウを参照。


アヤメ|文目 泉の森 2011/05/14
アヤメ アヤメ科、北海道~九州に分布、湿地ではなく乾いた土地に生育、多年草。5~7月ごろ、紫色の花をつける。外花被片の基部に綾目状の模様があり、葉の中脈は目立たない。名前の由来は「外花被片の基部に綾目状の模様があることから」。似ている花→カキツバタノハナショウブハナショウブキショウブ


アリアケスミレ|有明菫 泉の森 2013/04/14
アリアケスミレ スミレ科、本州~九州に分布、人家近くのやや湿ったところに生育、多年草。4~5月ごろ、白~紅紫色の花をつける。名前の由来は「白~紅紫色まで変化に富む花の色を「有明の空」にたとえたことから」。似ている花→ツボスミレタチツボスミレマルバスミレ


アレチウリ|荒れ地瓜 ふれあいの森 2014/09/23
アレチウリ ウリ科、北アメリカ原産、特定外来生物、つる性、1年草。8~9月ごろ、黄白色の花をつける(同じ株に雄花と雌花をつける雌雄同株)。実は熟すとコンペイト糖のようになる。名前の由来は「荒地に生えるウリ(瓜)から」。旺盛な繁殖力により在来の生態系を破壊するとして外来生物法で「特定外来生物」に指定されている。


アレチヌスビトハギ|荒地盗人萩 泉の森 2012/09/10
アレチノヌスビトハギ マメ科、北アメリカ原産。7~9月ごろ、青紫色の花をつける(ヌスビトハギよりやや大きい)。葉は3小葉からなる(葉の両面に毛が密生している)。実は扁平で5~6個が連なり、カギ状の毛が密生し衣服に付して散布される。名前の由来は「ヌスビトハギに似ていて荒地に育つから」。似ている花→ヌスビトハギフジカンゾウ


アワコガネギク|泡黄金菊 ふれあいの森 2006/11/04
キクタニギク キク科、本州(岩手県~近畿地方)~九州(北部)に分布、野菊の1種、山麓のやや乾いた崖などに生育、多年草。10~11月ごろ、黄色の花を密集してつける。名前の由来は「密集して咲く黄金色の小さな花がアワ(泡)のように見えることから」。京都府の菊渓(きくたに)に自生していたことからキクタニギク(菊渓菊)とも呼ばれている。


アワブキ|泡吹 泉の森 2014/05/28
アワブキ科、本州~九州に分布、落葉高木。6~7月ごろ、淡黄白色の花をたくさんつけ、9~10月ごろ赤い実をつける。雌雄同株。名前の由来は「燃やすと切り口からたくさんの泡が出ることから」「白い花が泡を吹いたように見えることから」など。


アンズ|杏|杏子 ふれあいの森 2009/03/26
アンズ バラ科、中国原産、落葉高木。花はサクラよりやや早く咲き、サクラに似ているので花見も楽しめる。6月ごろウメに似た実をつける(ジャムの原料になる)。名前の由来は「甘酢梅(あますうめ)が「あんず」になった」など。中国から渡ってきたのでカラモモ(唐桃)とも呼ばれている。




▲ページのトップへ