投稿日: 2020年10月5日2020年10月5日 投稿者: 平和がいちばん第53回 東照宮 天井・組物・扁額・柱・梁をつくる 今回も「東照宮陽明門」と「白川郷」を 同時進行で作成。東照宮陽明門は「天井・組物・扁額・柱・梁をつくる」、 白川郷は「床と囲炉裏と樹木をつくる」として、それぞれピースが送られてきた。 東照宮陽明門は153ピース。今回は天井の板をはりつけ、柱や梁をつくった。天井をはったことによって、ますますがっしりしてきた。柱も梁もしっかりしたものでできた。正面には扁額が掲げられた。 白川郷は129ピース。 床をつくって、その中央に囲炉裏を据え付けた。赤いピースで赤く燃えている様子が表現されている。中央部の樹木もかさ上げされた。 次回は、東照宮陽明門は「屋根(東側)をつくる」、白川郷は「土台と壁と柱をつくる」との予告あり。東照宮はいよいよ屋根がのっかるようだ! 世界遺産ブログランキングに参加しています。