投稿日: 2020年11月16日2020年11月16日 投稿者: 平和がいちばん第56回 東照宮陽明門屋根(西側)をつくる(2) 今回も「東照宮陽明門」と「白川郷」を 同時進行で作成。東照宮陽明門は「屋根(西側)をつくる(2)」、 白川郷は「土台・扉・水田・稲をつくる」として、それぞれピースが送られてきた。 東照宮陽明門は171ピース。今回も、ピースをカチリカチリとリズミカルにはめ込むことができ、気持ちよかった。今回は、手前側の屋根の半分(写真の左側)ができ、残るは手前側の屋根の右半分のみとなった。 白川郷は154ピース。 今回は水田をはめ込み稲を並べ、右側の合掌造り家屋の壁の部分に扉をはめ込んだ( 7か所)。稲を並べるのは細かい工程だった。扉はまだグラグラしているが、壁を積み上げることで安定するとのこと。 次回は、東照宮陽明門は「屋根(東側)をつくる(2)」で屋根づくりの続行。白川郷は「壁・扉・梁・稲をつくる」との予告あり。 世界遺産ブログランキングに参加しています。